![岩中](https://ki-farm.co.jp/wp-content/themes/iwachu/images/header/mainimg_eat.jpg)
![買う/食べる](https://ki-farm.co.jp/wp-content/themes/iwachu/images/contents/eat/mds_eat01.png)
【「岩中」ポーク取扱販売店認定証】のあるお店
![部位について](https://ki-farm.co.jp/wp-content/themes/iwachu/images/contents/eat/mds_eat03.png)
ヒレ 豚肉の中でも最上といわれる部位。きめが細かく柔らかい肉質で、脂肪は少ないのが特徴。ビタミンB1を多く含み、低カロリーでヘルシーですが、そのぶんコクが控えめなので、トンカツやポークステーキなど油を使った料理向き。その際は加熱しすぎず、ジューシーさを残すのがポイントです。 | |
ロース ヒレと並ぶ最上部位。いわゆる「ロースハム」に使われる部分です。肉質はきめ細やかで適度に脂肪がのっています。この脂肪が旨味のもとなので、外縁の脂肪は取り過ぎないほうが、肉本来のおいしさを味わえます。トンカツはもちろん、ローストポーク、すき焼き、焼き豚にしてもおいしいですよ。 | |
かたロース 赤みの中に、粗い網状に脂肪が混ざっているのが特徴。肉質はややかためですが、コクのある濃厚な味わいが魅力。カレーや焼き豚、生姜焼きなどにおすすめです。調理の際は、赤みと脂肪の境にあるすじを切るのがコツ。 | |
ばら 赤みと脂肪が交互に層をなし、脂の旨味をたっぷり味わえる部位。中でも骨つきのものは「スペアリブ」と呼ばれ、骨周辺についている肉の味わいは格別です。角切りにしてシチューや角煮にすると、濃厚なうまみを堪能できます。 |